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新春合同街頭演説

2016年01月04日(月)

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新年、明けましておめでとうございます。

県連青年委員会の合同街頭演説1回目は、高知市はりまや橋交差点にて。

冒頭、青年委員長の前田強(まえだつよし)高知県議会議員からは

高知県の農業従事者の平均年齢のお話、大規模化と集約化の動きや取り組みと課題、

予防医療のお話、本年開催予定のブラジル五輪のお話などのお訴え。

 

続いて、県連幹事長の大石宗(おおいししゅう)高知県衆議院第一区総支部長からは、

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「どんな政党であっても、将来の日本が根本的に抱えている課題の解決に向けてしっかり取り組んでいかなければならない。

その一つは財政の問題、もう一つは社会保障、子育て、少子化対策、そして最後に私たち地方、都市と地方の格差が広がっている問題。

この三つの大きな課題の解決に向けて取り組んでいくと同時に、外交安全保障、中国や北朝鮮等の様々な脅威にどのように対抗していくのか、

自分たちの国をしっかり守っていく体制を作るのか、そういうことを前提に置きながら戦後70年守られ続けてきた平和な国家をこれからも存続させていく為にも

大変重要な節目になると思います。

そういった中で昨年の2015年は、政治の世界に、緊張感や競争というものが少なかったと思います。

今年はこの政治の世界に緊張感と競争をしっかり取り戻して参ります。

元旦に高知新聞に共同通信社の世論調査が掲載されていました。

今、安倍総理は確かに強烈なリーダーシップで政権運営をしております。

しかし、そのリーダーシップだけが際立っており、反面、野党には信頼できる勢力がない。

それが理由の1つだと思いますけれども、この世論調査ではやはり与野党がもう少し拮抗をするような政治状況が大変重要であるという意思が示されておりました。

私はこの与野党がそれなりに拮抗をしている、それはもちろん大変大切なことだと思いますけれども、

その拮抗していくうえで重要なことが1つあると私は個人的に思っています。

2007年参議院選挙で民主党が勝利をした、そして2009年政権交代をした後に、大敗からの下野。

この10年間、様々な政治的状況の変遷がありました。

その中で与野党が足を引っ張り合う、そういう姿を私たちは身近で見てきて

日本の政治は本当にこれでいいのかそういう危機感を抱いたところであります。

自分たちが政権与党を担ったら同じようなことをしなければならない、同じような判断をしなければならない時でさえ自分たちが野党であれば無責任に反対をしていく、

あるいはその逆をやっていく、こういうことで先ほど冒頭申し上げましたような日本の国の置かれている財政の問題、社会保障の課題、そして外交安全保障の課題、

難しい課題を乗り越えていくことはできません。

やはり政治が足を引っ張り合うような体制は早期に脱却をすると同時に、

課題を解決するその道筋において健全な議論と競争をしっかりしていく、

そして野党は与党の暴走を止めていく、

そして緊張感のもった国会運営をしていく、

そのことで国民の政治への信頼を取り戻していく、

そのことが重要であると思います」

とのお訴え。

将来世代にツケを回す政治ではなく、将来世代に主眼を置いた政治の必要性を県連青年委員会は今後も継続して訴え続けるとともに、

政策等への反映も踏まえ、実現に向けて尽力して参ります。

なお、本日から通常国会がスタートしました。

終わり