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健康と財政問題についてお訴え

2016年01月18日(月)

おはようございます。

今朝の街頭演説は県庁前にて。

冒頭、高知県議会議員・前田強政調会長からは

「高知県議会議員のわたくし前田強からこの高知県政の課題につきまして、またこの2月議会におきまして私自身予算委員会の

一問一答形式での質問に立たしていただく予定となっておりますことも踏まえまして皆様へのお訴えさせて頂きたいと思います。

まずは新しい取り組みの1つとして、高知県は皆様のご存知のとおり健康長寿県構想というものがございます。

この構想は一体どういうものなのか、その1つの取り組みの中に例えば現在取り組んでおります、

歯の健康については、8020活動というものをご存じでしょうか。

80歳で20本の自分の歯を、というものですが、この歯の健康がどれだけ大切なのか。

そのことをまさしく政治として条例に定め、それに対しての取り組みを加速、推進してまいりました。

例えば歯の病気または噛み合わせ、その他さまざまなことがございますけど、例えば妊婦さん1つ取りましても

妊婦さんの歯周病予防、この歯周病というものがまさしく未熟児であったり、早産であったりそういうものの原因となって悪影響を及ぼしているという研究もあります。

その影響をなくすために、試験的であったとしても産婦人科と歯医者さんが連携を取って頂いて

妊婦さんの歯周病予防や治療、またそういう受診をしていただくことそのことにおいて高知県は新たな取り組みとして進めているわけでございます」

とのこと。高知県いおける医療費の問題も然りですが、それ以上に、高知県の美味しい食事、楽しいお酒という文化を長く堪能する為にも

健康への取り組みは継続性と広がりをもって、また、企業の皆様とも協力し合いながら進めていけなければなりませんとのお訴え。

 

続いて、民主党衆議院第1区総支部長の大石しゅう県連幹事長からは、

 

「青年委員会として取り組むべきは、やはり1つは財政の問題であります。

この日本おかれた財政の今の状況という物は、これは確かに私たち一人一人が今胸にとどめて考えておかなければならない課題であります。

今年の予算編成上の国の予算で見ても収入は55兆円しかないのに支出は100兆円ということで残りの45兆円これを様々な手当てをしておりますけれども、

その多くは国債を発行して、そして何とかこの財政の財源にもあてていく、こういう状態が長らく続いているところであります。

そしてこれは平成に入ってからもわずか27年、これで膨れ上がったものでもあります。

昭和の最後に、増税なき財政再建を提唱した土光敏夫さんという有名な人がいます。土光敏夫さんは財政再建を果たしていかなければ我が国の将来は真っ暗であり、現在のこの借金漬けの日本の国の体制を立て直していかなければ将来においては良くならないこういう事を訴えました。

私たちの国の財政の問題を考えたときに議論を深めていかなければならないのはやはり社会保障の問題であります。

日本の国の財政を考えたときに最も歳出に占める割合が大きいのが社会保障の35兆円でございます。

その次が借金の返済に25兆円ほどでありますけれども、あわせて60兆円ということで

そもそも社会保障と借金の返済だけで、国は収入以上の支出以上となっています。

しかしながら防衛もしなければならない

あるいは教育もしなければいけない、様々なやらなければならない仕事、投資をしなければならないことがあるから

仕方なく国会に承認を経て国債を発行し、何とか財政に充てているという状況であります。

その中でいま35兆円という、最も大きな歳出である社会保障ですが、これは2025年にはピークを迎えると言われてあります。

この状況の中でただ単に社会保障を削って皆さん我慢してくださいこういう事だけでは生活の安心、そして日本の国の活力が削がれてしまうから、

このことをいかに大事にしながらも、しかしながら財政的政略に目を向けて財政の改革に取り組んでいくのか、これが私たちの今後の大きな課題であります。

この財政の問題についてはこの30年間、日本の国がこのような状況になるとわかっていながら何も手を打つことなく30年間只々借金を増やし続けてきたわけです。

これは民主党政権も同じであります。民主党政権のときはリーマンショックや東日本大震災などの影響もありましたが、

しかし一方で本当にこの100兆円を超える歳出を、今私たちの国がこのまま放置しておいていいのか、青年委員会としてもかなり厳しい認識を持っているところであります。

そういった中で地方の経営を立て直していくこのことは非常に重要な事であります。

高知県も高知市も非常に財政的に厳しい状況におかれていましたけれども今の尾﨑知事、そして岡﨑市長のご努力もあり、

財政的にはかなり好転をしてまいりました。これから新たな事業も始まって行きますけれども、こういう時だからこそ地方議会が中心となって

ひとつひとつの予算や決算についても有効に使われているのかどうかをチェックしながら、

そしてさらに必要な所に予算を回していく議会の情報収集能力はもっとも重要になって参ります」とのこと。

これからの将来世代に何を残していくことができるのか、青年委員会の大きなテーマについても言及しながらのお訴え。

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今後とも、青年委員会の活動にご協力を賜りますことをお願い申し上げます。

終わり